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飲食系でも利用できる「JCBギフトカード」が貰える株主優待の紹介!

飲食系おすすめ株主優待
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株主優待で貰える「JCBギフトカード」が飲食店舗でも利用できるので紹介していきます。

株主優待で「JCBギフトカード」を貰える銘柄一覧

JCBギフトカードを貰える銘柄一覧(総合利回り順)

銘柄 株価 予想
配当利回り
優待利回り
最大値
総合利回り
最大値
保有株数 継続保有
条件
株主優待
現金相当額
権利確定月
アサンテ 1,753円 3.54% 1.14% 4.68% 100 2,000円 3月・9月
アレンザホールディングス 1,097円 3.46% 0.91% 4.38% 100 1,000円 2月
きょくとう 519円 2.12% 1.93% 4.05% 100 1,000円 2月
キューブシステム 1,159円 3.45% 0.43% 3.88% 200 1,000円 9月
フジ住宅 801円 3.37% 0.37% 3.75% 1,000 3,000円 3月
ニプロ 1,291円 2.48% 1.16% 3.64% 1,000 15,000円 3月
明星工業 1,355円 3.03% 0.44% 3.47% 500 2年以上 3,000円 3月
ホットマン 609円 1.64% 1.64% 3.28% 100 1年以上 1,000円 9月
リテールパートナーズ 1,603円 1.75% 1.25% 2.99% 100 2,000円 2月・8月
北雄ラッキー 3,215円 1.56% 0.78% 2.33% 200 5,000円 2月
リンコーコーポレーション 1,751円 1.71% 0.57% 2.28% 100 1,000円 3月
ベルク 6,130円 1.89% 0.16% 2.06% 100 1,000円 2月
神戸物産 3,890円 0.59% 0.77% 1.36% 100 3年以上 3,000円 10月

株価最終更新日:2024/7/24(※株価は変動しますので上記は参考値です)

一覧の見方

見出し行についての説明は下記の通りです

株価(2024年7月24日の終値を表示)
優待利回り最大値(優待利回りが最大となる保有株数、長期保有条件時の値)
総合利回り最大値(予想配当利回り + 優待利回り最大値)

保有株数(優待利回りが最大となる保有株数の中で最小の保有株数)
継続保有条件(優待利回りが最大となる継続保有年数)
株主優待現金相当額(優待利回りが最大となった時の年間の株主優待現金相当額)
※優待利回りの最大条件については、100株と200株で同様の優待利回りとなるようなときは、最小保有株数で最大の優待利回りとなる100株を保有株数を記載しています。

感想

私(牛君)
私(牛君)

全体的に「JCBギフトカード」を貰える銘柄は、株主優待がある銘柄の中では配当金が高めで総合利回りもまぁまぁかなぁと感じました🤔

JCBギフトカードで利用できる食事店舗

下記の14店舗がJCBギフトカードを利用して食事ができる店舗です。
JCBギフトカード以外でも使える他の株主優待ジェフグルメカードクオカードで利用できるかも合わせて記載しています。

JCBギフトカードが
使える食事店舗
他株主優待銘柄 ジェフグルメカード クオカード
藍屋 すかいらーくホールディングス ×
梅の花 梅の花(割引カード) ×
かに道楽 ×
カルビ大将 コロワイド
アトム
カッパ・クリエイト
大戸屋ホールディングス
×
木曽路 木曽路 ×
札幌かに本家 ×
サッポロライオン サッポロホールディングス(割引券) ×
しゃぶ禅 × ×
ステーキ宮 コロワイド
アトム
カッパ・クリエイト
大戸屋ホールディングス
×
大同門 × ×
デニーズ セブン&アイ・ホールディングス
にぎりの徳兵衛 コロワイド
アトム
カッパ・クリエイト
大戸屋ホールディングス
×
ロイヤルホスト ロイヤルホールディングス ×
和食さと SRSホールディングス ×
私(牛君)
私(牛君)

コロワイド系列とJCBギフトカードで利用できる食事店舗が同じところが多めでした🤔

JCBギフトカードのメリット・デメリット

メリット

1. 株主優待券と併用できる

JCBギフトカードの大きなメリットの一つに、株主優待券と併用できる点が挙げられます。多くの企業が発行する株主優待券は、特定の店舗やサービスでの利用が限定されることが多いですが、JCBギフトカードは全国の加盟店で広く利用可能です。これにより、優待券とギフトカードを組み合わせることで、お得に買い物や食事を楽しむことができます。特に、デパートやスーパーでの買い物、レストランでの食事など、日常生活での幅広いシーンで活用できる点は大変便利です。

2. 有効期限がない

JCBギフトカードのもう一つの大きな利点は、有効期限がないことです。多くのギフトカードやクーポンは期限が設定されており、うっかり使い忘れると無効になってしまうことが少なくありません。しかし、JCBギフトカードは期限がないため、購入者や受取人は自分のペースで自由に利用することができます。これにより、計画的に高価な商品を購入する際の資金として貯めておいたり、必要な時に必要な分だけ使ったりすることが可能です。

デメリット

1. おつりが出ない

JCBギフトカードのデメリットとして、おつりが出ない点が挙げられます。例えば、1,000円のギフトカードで800円の商品を購入した場合、200円のおつりは現金で返されることはありません。そのため、購入金額がギフトカードの額面を超えるように計算するか、差額を他の商品で埋める必要があります。これが少々手間に感じることがあるかもしれませんが、計画的な買い物を心掛ければ大きな問題にはならないでしょう。

最後に

まとめると、JCBギフトカードは、株主優待券との併用が可能で、有効期限がないという大きなメリットがあります。これにより、受取人は自由に、自分のペースでギフトカードを利用できるという安心感があります。ただし、おつりが出ないというデメリットもあるため、利用時には注意が必要です。これらのポイントを理解した上で、JCBギフトカードを活用すれば、より充実した買い物体験が得られるでしょう。

また、JCBギフトカードは飲食店以外でも多くの店舗で利用できる個所があります。
JCBギフトカード利用先店舗検索

JCBギフトカードは飲食店舗以外でも多くの利用先がありますが、これからの食事をより豊かに、お得に楽しむために、株主優待JCBギフトカードを取得して株主優待食事をしてみてはいかがでしょうか。

私(牛君)
私(牛君)

株主優待食事を楽しみましょう!

当ブログは私の個人的な感想です。投資の最終判断は自己責任でお願いします。

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